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古いがしんせん。

いよいよ夏が来たぞ!ってかんじの気候になりましたね。春には窓辺で寝ていた近所のニャンコも帰宅時間には路上でみょーんと伸びております。いやぁー湿度も高くって梅雨ってかんじ。早くあけないかなー

藪から棒ですが、最近みなさんワクワクしたことありましたか?僕は最近とてもワクワクする出会いがありました。それがこちらです。

 

 

みなさんこれが何かわかりますか?これはマウント仕上げされた古いリバーサルフィルムです。ちなみにマウント仕上げっていうのは映写機なんかで投影するために、フィルムを1コマずつ紙製やプラスチック製の枠に入れる方法です。しかしながら、これ見ての通りこのフィルムはただのマウント仕上げじゃないんですね。まず、マウントが金属でできています。よく目にするのは紙やプラスチックのものなので、僕は始めて見ました。さらにフィルムを保護するために両面から薄いガラスで挟んであり、今では考えられないくらいに手がかかった作りになっています。

とりあえず何が写っているのか見たい!という気持ちがはやり、ライトボックスにのせてみました。

 

 

え、ていうかスフィンクス写ってね?いやもうかっこ良すぎでしょ!大興奮です!

なんていうか見た瞬間にワクワクがピークに達しました。どうやら中身はどこかの国の家族が海外旅行に行かれた際の写真だったようです。大切な思い出だったんだろうなぁと、フィルムを見る目を細めてしまいます。

 

なんでこのフィルムがhibiにやってきたのかと言いますと、

このフィルムは吉田山近くにあるラガード研究所の店主さんがアメリカで買い付けてこられたジャンクフィルムの中に含まれていたものの一部で、これを展示で使うのでデータ化したいとの事でhibiに相談に来られたのが理由です。

ありがたい事に写真を公開しても良いですよと仰ってくださったので、いくつか載せますね。

 

右手に8mmカメラかな。

ラクダに乗って観光。

美人さん。おしゃれだなぁ。

ピンクパンサー?っぽい人形を抱いた女の子。

ドレスの女性にはピントが合っていないけど、背後に広がるランドスケープがとても美しい。

 

名のある写真家の作品とかでは無いのですが、ほんとに良いなと思います。どこかの国の誰かが撮ったプライベートな家族写真が数十年の時を経て、こうして誰かの目に触れる機会に巡り合えたというのはロマンチックですね。初めての新鮮な体験でした。

 

author:hibi-labo, category:hibiの日々, 18:57
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